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28年間、待たせたな。
こんにちは、Saltです。
ガルパンぶりです。今回はゲームのこと書きます。

METAL GEAR SOLID Vです。9月2日発売。
略称MGSVは読み方的には「ファイブ」が正しいんですが、個人的には「ブイ(ヴイ)」と読んでます。
まぁ後で。

なんだかんだMHX発売までの約3か月をこれに費やしてきたので色々書きます。



■全体的な感想■
感想としては「とても楽しい、が不満も多い」です。
不満ってのは当初嘆かれた未完成だとかそういうのでなく、システムとかの話です。
あと運営の体勢とか。

今までのMGSシリーズらしさを残しつつ、オープンワールド化を図った作品。
その規模は凄まじく、GTA5に匹敵するとか越えるとか。
「自由潜入」を謳う今作はそれに恥じず非常に高い自由度を誇ります。

様々な武器や支援、地形を生かした潜入は今までと比べ物にならない緊張感と爽快感。
完全ステルスもゴリ押しクリアも自由というアクションゲームとしての到達点に。
今回は敵を殺傷しても減点されないのもそれを推していると思います。復讐がテーマだからですかね。

マザーベース運営も、資源・スタッフの確保、基地の拡張とやることが多くシミュレーションとして楽しい。
終盤は凄まじい不当解雇が相次ぐ上、資源もカツカツになるのがやや残念といえば残念。
アプデで追加されたグレード7以上の武器は開発・運用ともに異常なコストです。

本作の特徴はなんといってもFOX ENGINEを活用した圧倒的なグラフィックでしょう。
HDで見ればもはや現実と区別がつかないレベルの高繊細な映像は潜入の緊張感を引き立ててくれます。
自分はPS3なので720p30fpsなのですが、それでも遊び応えは十分。旧世代機ということをデメリットにしません。

■色々あるよ、不満点■
本作は発売当初から様々な不満が多かったですが自分にもあります。
オープンワールドだけど物理的に行けない場所があったりとか、蝿の王国完成してないとか。

特に不満が多かったのはバディの1人であるクワイエットの離脱でしょうか。
後のアプデで救済措置がとられましたが方法も方法なので釈然としなかったり(ストーリー上こうでもしないと復帰は無理なのですが)。

個人的には、前述のグレードの高い武器開発を始めとした、あまりにも「ソーシャルゲーム」色の強いオンライン要素でしょうか。
近年のKONAMIのソシャゲ以降は記憶に新しいですが、GZまで含め1万円以上の購入費がかかる本作にも課金要素が多く盛り込まれています。
最たるものとして「異常なほど長い開発時間」。グレードの高い武器や2つ目以降のFOBは開発に1週間以上要します。短縮するには「課金して時間短縮コンテンツを買いましょう」の一点張り。
そもそも開発を開始するための資源も異常な量で、そちらはなぜか課金でも買えないという。たぶん運営の思惑的にはFOBに侵入して資源を奪い合えってことなんでしょうが。

そもそもメタルギアはアクションゲームであり、シミュレーションはおまけレベル。ソーシャルなんてもってのほかです。
小島監督も確かに「課金コンテンツはあるが、時間短縮要素のみ」と言っていましたが、まさかここまで酷いものとは思ってませんでした。
小島監督は最近KONAMIを退社しましたが、KONAMIの元に残されたスネーク達とメタルギアシリーズがどうなっていくのか不安でなりません(まあメタルギアが実質終了した以上もうKONAMIに殆ど用はありませんが)。

■個人的好きなシーン■(ネタバレてます)
本作の最終章、そして本作のネタばらしがされる「世界を売った男の真実」。
最後のシーンでヴェノム・スネークはガラスを叩き割り、闇の中へと消えていく、というのが好きです。
敬愛するBIG BOSSから「お前と俺、2人でBIG BOSSだ」と言われたヴェノム(=プレイヤー)。
喪った体の"痛み"と、BIG BOSSの影として生きていく"恐怖"と"喜び"、真実を知ったプレイヤーの行き場のない"怒り"、そしてメタルギアソリッドがこれで"終焉"を迎えるという"哀しみ"が入り交じった非常に深いシーンだと思っています。
MG1のアウターヘブン蜂起へと繋げるために、この先のスネークの行動の全てをプレイヤーに託した小島監督らしい演出だと思っています。小島監督も今回こそ最後と認識していたでしょうし、「君自身がBIG BOSS」というのはちょっとしたファンサービスともとっています。
ちなみに今のコブラ部隊を交えた解説を書けて僕はドヤ顔してます。あんまうまくないけど。

■最後に■
メタルギアソリッドの最後を飾る作品としてふさわしいものだと思います。
確かに事前の情報と比べると「あれ?」となる箇所もありますが、最終的な満足度はかなり高いでしょう。
ソシャゲが幅を効かせつつある日本のゲーム業界に一石を投じる、そんな作品です。

あと僕MGSVをファイブではなくブイと読む理由ですが、このタイトルが単純にナンバリングのV(5)作目であるほかにも、主人公であるヴェノム(VENOM)・スネークのV、「ピースウォーカー」から度々言われてる勝利(VICTORY)のV、平和のV(ピース)サイン、そして本作のテーマである復讐の裏にあるもうひとつのテーマ、声(VOICE)のVでもあり、様々な意味を含めた上での「V」だからです。

METAL GEAR SOLID V:THE PHANTOM PAINについてのレビューは以上です。
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